防水工事

防水工事とは

防水工事は、ベランダの床や屋上といった雨に濡れる可能性の高い場所に施工する工事です。
こういった場所にはもともと防水工事が施されているのが大半ですが、経年劣化であったり、施工不良などで早い時期に雨漏りなどのトラブルが起きることがあります。

・屋上の一部にいつも水たまりができている、なんだかぶよぶよしている部分がある。
・天井にシミのようなものが出てきた、水が垂れてきた
・表面の色が変わってきてしまっている、黒ずんでいる
・ベランダの床がひび割れてしまった
・排水が詰まっている、雨水がちゃんと流れていかない。

こういった状況の場合は、できるだけ早く対応をしないと、どんどんと悪化してしまいます。

例えばヒビ割れてしまっているケースですと、最悪防水層が切れてしまっているケースもあります。
そこから下の階に水が染み込んでしまい、大変です。

窓枠などが強い雨で湿っている、あるいは一部の外壁がなんとなく湿っている、 防水はベランダや屋上などだけのものではなく、家の中で防水が弱い部分への補修にも使えます。
ご不安な方は、お気軽にお問い合わせください。

屋上防水トップコート

どの防水工事にも共通して行われる作業です。
紫外線などの悪影響を防止するため、防水層の一番上にトップコートを塗布しています。
防水層がまだ持つ場合は、トップコートの塗り替えだけで、耐久性を維持することもできます。

ウレタン塗膜防水

ゴムシートなどを貼るシート防水などに比べ、複雑な形状でも簡単に施工でき、つなぎ目の無いシームレスな塗膜で美観に優れるなどの特徴があります。
また、改修時に建物の傷み具合や利用方法に最適な防水層を提供でき、改修工事用として需要が多いです。
5,6年毎にトップコート(最上位の塗膜)を再塗装することで防水性の保持が可能です。
改修工事でもウレタン防水層の塗り重ね(2,3回)で済み、防水層の全面撤去が無い分工事費が安くなります。

シート防水

伸縮性に富んだシート(ゴム系、エンビ系)を使用するので、建物の収縮に追従性する優れた防水材料と言えます。
但し、防水材がシートの形状のため、どうしてもつなぎ目に重なる部分が生じることと防水下地の平滑さが必要とされます。

防水シート自体の劣化が激しい場合はシートそのもの交換になります。このような場合は、旧防水シートの撤去作業が加わりその分工事費がかかります。
このような状況になる前に補修工事をするのが賢い選択です。